ワクチン接種豚殺処分宮崎県日向市600頭、特措法で初適用 獣医
ワクチン接種豚殺処分宮崎県日向市600頭、特措法で初適用
2010/06/05 13:36
家畜伝染病「口蹄疫」問題で、宮崎県は5日午前、ワクチン接種を受けた日向市の養豚農家1戸が飼育する豚約600頭の殺処分を始めた。補償の基準となる評価作業と並行して行い、午後にも処分と埋却を終える。感染の疑いのない家畜の処分は初めて。4日施行の口蹄疫対策特別措置法で定められた予防的殺処分を初適用した。日向市によると、この農家は都農町の発生農場から半径10キロ圏内の移動制限区域にあり、豚は5月23日にワクチン接種を受けていた。評価作業は獣医師ら3人が、農家の帳簿をもとに1頭ずつ月齢などを確…
【西日本新聞】
