獣医

世界の「水の器」展示大阪・国立民族学博物館

2010/06/05 11:56

生命には欠かせない水と人とのかかわりを見つめ直す企画展「水の器‐手のひらから地球まで」が、大阪府吹田市の国立民族学博物館で開かれている。水筒やひしゃくからペットボトルまで世界各地の多様な「器」の展示を通し、水をめぐる課題も浮き彫りにする。展示は、「器」という漢字に含まれる四つの「口」にちなみ、「多様な水源」など4部門で構成。「生活世界の身近な器」のコーナーには、各国の水差しや桶(おけ)などが集められ、興味深い。国ごとの形の異同や、デザインのユニークさ。何より、木や竹、貝殻などそれぞれの…

【神戸新聞】